社協とは
社会福祉協議会(略称「社協」)は、民間の社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織です。社会福祉法に基づき、設置されています。
社協は、地域に暮らす皆さまの他、民生委員・児童委員、社会福祉施設・社会福祉法人等の社会福祉関係者、保健・医療・教育など関係機関の参加・協力のもと、地域の人々が住み慣れたまちで安心して生活することのできる「福祉のまちづくり」の実現を目指して様々な活動を行っています。
各種の福祉サービスや相談活動、ボランティアや住民活動の支援、共同募金への協力など、全国的な取り組みから地域の特性に応じた活動まで、さまざまな場面で地域の福祉増進に取り組んでいます。
定款
社会福祉法人幸田町社会福祉協議会定款
報酬規則
社会福祉法人幸田町社会福祉協議会報酬及び費用弁償に関する規則
役員等名簿
- 会長
- 天野広子
- 副会長
- 鈴木富雄
- 常務理事
- 薮田芳秀
- 理事
- 永井富夫 安藤まゆみ 太田二郎 沢田弘子
- 監事
- 杉浦あきら 都築幹浩
- 評議員
-
黒蝠ロ夫 吉田誠悦 本多 洋 長谷雅広 祖父江知雄
- 平岩 昇 佐野哲士 山本みゑ子 志賀直子
会員募集
幸田町社会福祉協議会は、「ともに生きる」福祉のまちづくりを目指し、様々な福祉活動を行っています。こうしたまちづくりを推進するためには、町民の皆さまのご理解とご支援を賜ることが何よりも大切です。
皆さまからいただいた「会費」は福祉活動の貴重な財源となります。ぜひ「会員」としてご加入くださいますようよろしくお願い申し上げます。
- 一般会員
- 1口300円
- 賛助会員
- 1口1,000円
- 特別会員
- 1口3,000円
寄付募集
幸田町社会福祉協議会は、「ともに生きる」福祉のまちづくりを目指し、様々な福祉活動を行っています。こうしたまちづくりを推進するためには、町民の皆さまのご理解とご支援を賜ることが何よりも大切です。
皆さまからいただいた「寄付」は福祉活動の貴重な財源となりますので、よろしくお願い申し上げます。
苦情窓口
幸田町社会福祉協議会では、福祉サービス利用者からの苦情に適切に対応する体制を整えております。お気軽にご相談下さい。
- 窓口
- 社会福祉法人幸田町社会福祉協議会
- TEL、FAX
- TEL0564-62-7171 FAX0564-62-7254
- 苦情申出方法
- 苦情は、面接・電話・書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けます。苦情解決担当者は、苦情申出人と誠意を持って話し合い、解決に努めます。その際、第三者委員の助言や立会を求めることもできます。なお、直接第三者委員に苦情を申し出ることもできます。
- 苦情受付時間
- 月曜日から金曜日まで 午前8時30分から午後5時15分まで
ただし、祝日・年末年始は除きます。 - 第三者委員
- 稲吉勲周(行政相談員)0564-62-5367
永井富夫(民生委員・児童委員)0564-63-3602
事業計画・予算
令和6年度事業計画
令和6年度予算
事業報告・決算
令和5年度事業報告
令和5年度決算
現況報告
令和6年度
地域福祉活動計画
幸田町地域福祉計画・幸田町地域福祉活動計画は、誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくりを具体化するための体制整備の指針となるものです。たとえ、障がいがあっても、要介護状態になっても、できる限り住み慣れた場所で自分らしい暮らしができるような地域を、地域の人たちとともに作っていくことが地域福祉の目標です。
地域の福祉課題は、少子高齢化や核家族による機能の低下、生活スタイルの多様化、個人主義の広がり、孤立、貧困、ひきこもり、家庭内での虐待など多岐にわたります。
このような地域の福祉課題に対し、自助・互助・共助・公助がそれぞれの役割を果たしつつ、互いに連携・協働することが必要であるという考え方をもとに、「支えあい ともに生きる まちづくり 〜一人ひとりが自立し、人とつながり、お互い様を広げよう〜」を進めます。
計画期間 令和2年度〜令和6年度
幸田町地域福祉計画・幸田町地域福祉活動計画 本編(PDF)
幸田町地域福祉計画・幸田町地域福祉活動計画 概要版(PDF)